成功も失敗もやった内容によって自分に返ってくる”こたえ”が激変する。

ある言葉が気になり書いてみました。

『失敗はするべき』って言葉はあまり好きではありません。

だって、そうじゃありませんか?

室橋は失敗は好みません。

まだ失敗はしますが…

貴方は失敗したいと思いますか?

成功も失敗も言葉ではいい事につなげられます。

成功はいいかもしれないが、失敗は?

失敗はしない方がいい。

しかし、この意味はもちろんあります。

失敗しない為にやれる事。

失敗は誰もが嫌うもの。

だからこそ準備や行動、作戦などを自己で考える。

もちろん、失敗しない為です。

何もしないでとにかくやるという行為は失敗しか生まない。

経験として若いうちはいいかもしれませんが室橋は30歳になりました。

そこは、なるべく失敗しない為に沢山の脳や体を使います。

もう一度言います。

準備や行動、作戦は失敗しない為の事です。

もしくは、成功する為の事です。

脳をフル回転し、行動に移す。

その中で生まれた失敗は…

その中で生まれた成功は…

いい失敗といい成功。

自己が今ある最大限の能力を発揮して出たこたえ…

その中での失敗はかなり濃厚な失敗では?

その中での成功はかなり濃厚な成功では?

失敗であれば自己の今いる場所や位置だったり足りないものがもの凄い勢いで襲ってくる。

成功であれば自己をもっと高められる自信となって襲ってくる。

しかし、何も考えずに成功もあるかもしれない。

でもそれは…

何も考えていなければ必然の成功と失敗。

何も考えない成功は成功じゃない。

何も考えない失敗は当たり前の失敗。

今あるすべてを出したこたえは結果がどうであれ…

本当の意味で成果になるのでは?反省になるのでは?

まずは当たって砕けろではなく、自己をフルで稼働し

返ってきたこたえに問いただしてみてはどうでしょうか。

成功も失敗も言葉が一緒でもそれまでの中身が違えば自己に返ってくる中身が変わる。

室橋は失敗しないように中身を詰め込んで物事に臨んでいく所存です。

 

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