節分が終わるとなかなか鬼のお面が見つからない。

豆まき、恵方巻き、、、

何もやってない…

今日します。

しかし、保育園ではしてたみたいです。

普段は保育園⇄家庭で日記みたいな情報交換をしているのですが鬼登場の時はそれはそれはみんな泣いてたみたいです。

そして、まだ豆は食べれないので紙を丸めた豆で鬼に投げつける。

全員から投げられればそりゃ鬼さん逃げていきますね、、

ん？

何やら本日のお土産をいただきました。

シールで飾った自作カゴの中にたっぷりのお菓子。

どれもこれも我が物のようにガッチリキャッチ。

しかし、このお豆さんには、、

子供は豆はまだ早いです、、

親で食べますね。

そして、こんな紙を見て思い出しました。

ニュースで節分で使うようなお豆は３歳まで食べさせないようにと言っていました。

喉に詰まらせて危ないと、、、

実際このようなことがあったらしく気をつけたいところです、、、

さて、車で帰っている途中、、、

ずーっとお豆をニギニギしてました。

取ろうとすると、、

「○◼︎×◻︎●×…」といった発狂したような言葉を、、

結局、家までホッカイロかと間違えるくらい30分ほどニギニギ、、

それほど豆まきしたいんだね、、

節分終わったので探すの大変でした、、

娘の歴史にまた1ページ増やしたいと思います。