慣らし保育の初日で家族全員が涙してしまった。

初日の慣らし保育は世のお父さん、お母さんがすごいなぁ、、

と改めて感じ、 より一層協力をしたいと、、

と、同時に感動を、、、

さて、

その初日は８時半〜１１時までの２時間半の間、保育園へ。

預ける時はカミさんだけ行って奈直はその場にあったオモチャに夢中でサササッと出てきたみたいです。

その後は夫婦でモーニング。

いろいろと話してゆっくりとした時間を…

たった２時間半ですが奈直はどうなってるかなぁ、、

ちゃんといい子にしてるかなぁ、、

なんて思いながら時間になったので今度は二人でお迎えに。

様子を見たかったので見つからないように隅っこから奈直を確認します。

な、な、なんと、、、

音楽に合わせ手を叩いて遊んでいます、、

お友達もたくさんいてそれぞれ遊んでいてワイワイしてる、、

やはり、楽しんだなぁ、、

かなり心配してたけどよかったよかった…

では、

カミさん「なちぃ〜」

奈直「………（手を叩いてる）」

カミさん「なちぃ〜、なちぃ〜」

奈直「はっ、、、」

うわぁ〜〜〜〜ん、、、、

光の速さでお母ちゃんに向かってくる…

顔を合わせた瞬間、顔をくしゃくしゃにして泣きじゃくる。

親の二人は可笑しくて笑う。

しかし、 カミさんが嬉しさで泣く。

それを見て室橋泣く。

保育園で家族三人で感涙…

涙の種類は違うのかもしれないが同じ行動を三人がとる。

これは１日たった今でもブルブル震えます…

後から聞いたのですがオモチャで遊んでた後、

カミさんがいないと気付き、ずっと泣いていたと…

しかし、

音楽がなると泣くのをやめて徐々に状況を判断し、一人遊びを始めたそうです。

なるほど、、 見えないところでの情報は参考になります…

ありがとうございます。

これからもどうぞよろしくお願いします。

おかえり。

奈直さん。

 

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