ある状況での出産祝いのプレゼント一例。

ここ一ヶ月、、沢山の方々からお祝いをいただきました。

twitterなどでも『ありがとう』を伝えさせていただいてます。

さて、皆様は『プレゼント』で悩んだことはありませんか、、、、

どんな時の『プレゼント』なのか、どんな人にあげるのか、予算、季節、親密度、複数人などなどあげればキリがなく故に、迷ってしまう。

最近では、どうせなら喜んでもらいたいと、何が欲しいか聞くパターンも増えてますね。

そこで、参考にしていただければと思い、室橋が無知が故に気になった物を一つ紹介します。

これです。

プレゼント提供者の状況は、、、

1.出産祝い

2.相手は美容師と看護師の夫婦（室橋家）

3.付き合いは10年程

4.予算は大体わかりますが謎ということで…

では、中身を…

誰がどう見ようと靴ですね。

しかし、ここからが無知な室橋を困惑させた…

えっ、、、

壊れてるじゃん…

その時、、、

室橋の心「どう、反応すれば…」

室橋の心「壊してしまったと言うべきか…」

何事もなかったように…

とりあえず中身を見ていくと…

室橋の心「おいおいおい、、」

室橋の心「とんでもないものをもらった…」

室橋の心「処理はどうすれば…」

室橋の心「イメージはこれだぞ…」

室橋の心「これでは奈直は履けないぞ…」

ハッ、、、

もしや…

室橋の心「あっ、底に靴が隠れてると…」

室橋の心「何もなかった…」

室橋の心「革のツギハギしかなかった…」

ハッ、、

ツギハギ…

室橋「オリジナルの靴を作れるんだぁぁぁ」

思わず心ではなく声に出た。

そうです。

この『プレゼント』は人の感情を何度も揺さぶられる『プレゼント』なのです。

結果は素直に嬉しい。

してやられましたね…

この『プレゼント』の提供者は室橋の表情の緩急にざわざわしたはず、、

どうでしょうか、、、

自分に当てはめ、気になった方はこんな『プレゼント』もいいと思いますよ。

注.【提供者には許可は取ってあります】