気になった物で実際使った100円ショップ、Amazonのモノを好きでレビューしております。
今回は、、
ダイソー電動ネイルケア。
もはや100均での電動は沢山出てきましたね。
前回もダイソーの音波振動歯ブラシを紹介しましたが何人も購入された方がいました。
さて、この電動はどんなポテンシャルを秘めているのか楽しみですね。
早速取り出してスイッチオンです。
あれっ、、、
うんともすんとも言いません、、
すると恒例の文字が僕に問いかけます。
単三電池は別売り。
やはり100均の電動シリーズには電池は不備なものが多そうです。
そして、間違えやすい単三電池なのか単四電池なのか、何本必要なのか確認して用意ましょう。
今回は単三電池1本必要でした。
入れたらちゃんとウィンウィン動いてくれました。
爪先や甘皮のお手入れ可能。
ちゃんと動くことが確認できたのはいいのですがこの電動ネイルケアは何ができるのか?
この白い部分が電動でウィンウィン動きます。
その際に爪先の角などを滑らかに削ってくれます。
その要領で甘皮もキレイにしてくれます。
甘皮はとりあえずわかりやすい指をチョイス。
このように甘皮がありますね。
では試してみましょう。
おぉぉぉぉぉ、、
なんとなく変わった気がします。
比較。
やはりキレイになってますね。
女性もなのですが男性も指先がキレイなのはとってもいいことですし、男性ネイルケアも一般化されていますよね。
これでセルフケアできちゃいますよ。
これはいいです。
しかし、いいことばかりではありません、、
デメリットと改善策。
まず利き手が右手の場合に右手にネイルケアを持つので左の爪はキレイにできるが右の爪が上手くできない、、、
改善策としては利き手以外も慣れる事や家族や友人にやってもらう事になるんだろうなぁ、、
やってもらうのならセルフではなくなってしまいますね、、
次にスイッチを押している間のみ回転するので指を離すと止まる。
これは人によってはいいこととも取れるのですが個人的には一回押したら回って、もう一回押したら止まる式の方がやりやすかったですね、、
これも慣れるしかないかなぁ、、
これが使ってみてのデメリットですね。
それ以外は100円のクオリティははるかに超えています。
指先のキレイをセルフで100円で手に入れられるのであれば買う価値はやはりありますね。
上記のデメリットはさほど問題ないと感じるのであれば是非ダイソーへ足を運んでみてはいかがでしょうか?
スポンサーリンク
関連記事
最新情報をお届けします