後輩の”何を頑張ればいいですか”と聞かれた後の先輩の一言。

こんなことを聞かれたので思うことを書きました。

後輩からの一言…

「何を頑張ればいいですか?」

おいおいおいおい、、、、

それは自分で決めろよ…

自分の事は自分にしか分からない。

“何を頑張る”“何をやる”

って自己がまず見えてないんじゃないのか…

人間一人の事だから“得て不得手”は必ずある。

まずは自己分析が大事なのでは?

苦手なものの集中を考えてもいいし、得意なものを伸ばしてもいいし、情報を得て自己に取り入れてもいいしやれることは無限。

そもそも何をやるかを人に聞くってことが自己を考えてない…

答えは自己にあるんですよ…

無限の中から探し出すわけですから自分はどうなりたいか?を決めてそこからやらなきゃいけない事をピックアップすれば早いのかな…

何を頑張るかを考えた先には成長があるのかも。

室橋はある日を境に軸を“ピタッ”っと決めました。

そこからの成長は自分でも手にわかるように感じます…

やる事は明確です。

人に聞くのはまず自己で考えてそして、試してみてからにしましょう。

その後の返ってきた答えは驚くほど身に沁みるはずです。

後がないんだから前しか進めない。

ある文章が飛び込んできました。

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『後がないと思うと前に進もうとする力が湧く。

あなたの10割の細胞が前を向いたら

きっと思ってもみない場所に行ける。

後ろに何もなくなることは、怖いこと。

しかしそれが、同時に自分を目覚めさせる大きなチャンスになる。』

室橋が常に思っていること。

『背水の陣』

まさしくその通りでございます。

“何を頑張ればいいか“

と、言われれば…

“前しかみないこと”

と、一言だけ伝えます。

 

 

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