ルベル【トリエ ウエーブ フォーム６】を使ってスタイリング。

実際使っているスタイリング剤の紹介、使い方ですので気になりましたら是非ご覧ください。

普段使うスタイリング剤。

ワックス、クリーム、ジェル、パウダー、スプレー、ムースなどなど…

沢山スタイリング剤はありますが今、室橋が使っているのは…

【ルベル トリエ ウエーブ フォーム６】 

弾力のあるウエーブ、くっきりメイク。

使い勝手がいいのが素晴らしい。

パーマをかけた後にこのウエーブフォーム６を使うだけでほとんどの方が自宅で簡単にサロン仕上がりになります。

求める質感によっては合わない方もいるとは思いますが【ふんわり】【しなやか】といったヘアスタイルの束感やリッジを表現をしてくれます。

そして、何と言ってもラ・フランスの香りがとても人気で髪の毛についているだけで気分がいいという方も多いとか。

これならトリエウエーブフォーム６の人気も伺えますね。

ルベルトリエフォーム６の特徴。

【リッジをキレイに表現する】

手触りはサラッとているのに、ウエーブのリッジを引き出すために適度な水分を保たれます。

【ムラなく髪につける事ができる】

均一に広がり手グシでスタイリングしやすいフォーム。さらに手で伸ばすと柔らかく変化して毛先までムラなく髪につける事ができます。

【ヘアスタイルキープ】

液状油分が髪に吸い込まれにくい。時間がたってもその油分が重さにならずヘアスタイルを保ちます。

フォームの使い方実践。

室橋は朝起きてからの髪型は大変な寝グセにより爆発しています。

フォームをつける前に髪を濡らします。

だいぶ落ち着きましたね。

そこでフォームを手のひらに噴射。

フワフワ感がみてとれますね。

フワフワのフォームのまま髪の毛につける使い方をいつもしています。

気合いを入れすぎていつも以上に真っ白になりました。

手のひらの残ったフォームを両手で伸ばし柔らかく液状化させます。

後は髪の毛についている白く残ったフォームを手グシで揉み込む様にして消していきます。

と同時にカタチを整えていきます。

完成。

フォームの効果的な使い方。

注意点として手のひらのフォームはいきなり全部を髪に揉み込まないで、必ず髪の毛全体に手で覆う様にポンポン優しくつけて下さい。

いきなり揉み込んでしまうとその部分だけ沢山ついてしまい全体の髪の毛の質感が合わなくなってしまいます。

そしてその部分だけついているので他の部分もつけようとまたフォームを出してしまう悪循環へ…

それでは減りが早くすぐになくなってしまいますし、スタイリングもつけ過ぎによってべちゃべちゃになってしまいます。

ヘアスタイルチェンジや気分を変えたい時に。

ヘアスタイルをチェンジした時やスタイリング剤を変えて雰囲気を変えたい時は是非、担当の美容師さんに相談してみてはいかがでしょうか？

そのサロンによってあるスタイリング剤も違いますしその美容師さんのカットとの連動もありますので的確なスタイリング剤を選んでくれるはずです。

さらに、プロが選んでくれるスタイリング剤には髪の毛のコンディション、ヘアスタイル、スタイリングレベルも見極めてオススメをお伝えさせていただきます。

 

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